2015年01月11日 (日) | Edit |
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   今 日 の ワ ン ち ゃ ん 
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コロちゃん
マイシャンプーの追加で、テルメディックシャンプーを追加しました。
洗浄力もあって、安心して使えます。

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ももちゃん
臆病なももちゃんは、常に腰か引けています。
しかし、帰宅した途端、すごい速さで中に入っていきます。

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レンちゃん
今日はお耳の毛を短くしました。
若くなって、良く似合っています。

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新八君。
ハリーポッターの屋敷しもべ妖精のドビーにどこか似ています。
ヨーキーとダックスのミックス犬で、女の子みたいな顔をしています。


今日もありがとうございました

昨日はフジの命日でした。
5年前のことです。
当時の看板犬でした。

I さんが一昨日、「フジは可哀想だった。何もしなかったんだもの・・」と言いました。

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この美犬の紀州が亡くなったフジです。
美しく、強く、猟犬としての才にも恵まれていたことが災いし、悲しいことにたらい回しに繁殖に使われ続けました。
実際、何度、出産したのかさえ判りません。

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これは、そんな体験を繰り返しながらも、持前の明るさ、可愛らしさと人への信頼を持ち続けたフジをイメージしてROMIさんが書いてくれた絵で、いつもお店に飾ってあります。
きっと、凄い母犬だったのでしょう。

フジの椎間板はなく、仮骨形成が異常な背骨は獣医も驚くもので、教科書にもこれほどのレントゲン写真はのっていないし、見たことが無いと言っていました。
車に乗ることも激痛に耐えなくてはならず、体や首の柔軟性がゼロだったので、体の向きを変えるのもコルセットを装着しているような動きでした。
不自由な動きのため、店の改装までしなければなりませんてした。

フジは、保護されたとき、すでに10歳前後。
看板犬として、2年ほどはそれなりに過ごしていたのですが、徐々に弱り、食べられなくなって17日、水が飲めなくなって3日たった朝、そっと・・逝きました。
亡くなる前の日に仲良しのももちゃんという女の子が会いに来てくれてほっとした様子だったのが印象的でした。
自らの意思で、モモちゃんの方に体の向きを変えたのは驚きでした。

ふじと桃子ちゃん

車に乗れないということは、受診できないということですから・・・。
病気が何だったのかさえわかりません。
推定12歳でしたが、年齢さえも本当のことなどわかりません。

おそらく、それは穏やかな瞬間だったと思いますがその瞬間には立ち会えませんでした。

I さんは皮下点滴くらいはしてあげたかったと言います。
何の治療をするわけでもなく、痛みさえ受け入れ続けていたフジは痛み止めさえ使っていませんでした。
皮下点滴は、辛い時間を延ばすだけと私は考えていました。

こうちゃんと違って、沢山の人が応援してくれるというわけでもありませんでした。
そして食べなくなってからは何も受け付けなかったので、医療費も雑費もほとんどかかりませんでした。
私は、特別、フジが不幸だったとは思っていないように感じます。

私は、正誤の判断は解りません。
今、解るのは、過ぎ去った過去のことだということです。
言えるのは、あの時、あの時の私が、もっとも良いと思う判断をしたということです。
いま、後悔する気持ちはありません。
しかし、I さんに反論する気も全くありません。

もちろん、フジはただ訪れた死を受けいれ、逝ったのだと私は思っています。
そうそう・・・私は虹の橋を渡ったと言う表現をあまりしません。
ピンとこないのです。
逝った、或いは、痛んだ肉体から解放されたとか・・・あちらの世界に行った、ですね。
私は、少なくとも死は忌むべきことではないと思っています。
寂しいですけどね。

私は、後悔したとしたら、本当にフジに申し訳ないと思っています。
フジは、フジらしく生きて死んだのだと思っています。
ただ、背骨や首が全く回らない状態での出産育児には無理があり、犬屋敷の男はフジは生んでも子犬は育たないと平然と言い放っていたことを、今でも思い出すだけでむかつく私がいます。
( そんな連中がまだまだいっぱいいて、むちゃくちゃな繁殖が繰り返されていることは悲しいことです。)
その一生は人間に翻弄され続けたものでしたが、若いころの出産育児は楽しかったのかもしれません。
人の価値観で、ただ全てが可哀想というのも何か違うと思います。


そして今、同じ所から保護したこうちゃんに向き合い・・・
私は最大限の事をしているだうか、と、考えると、最大限ではないと言いきれます。

今、全力を出していたら、続かないと思うからです。
そして、今、何かあったら後悔するのだろうか・・・。
きっと、私自身の力の無さを嘆くかもしれないけど、後悔はしない気がします。

始めから、たかが、私一人の力で、何もできるわけはないのです。
こうちゃんの意識と体、皆さんの応援、そして何かの力が流れているのだと思います。
私はその流れの邪魔をしないように・・そんな力がより自然に流れるように、可能な限りの手伝いをするしかできません。

あとは、こうちゃんに向き合い、付き合うことだけですよね。
きっと、現象してはフジとこうゃんは真逆に見えているのでしょうが、私の中では流れについて行っているだけで、何も違わない気がしています。

最近、衰弱していくこうちゃんを見て、色々な話が出てきます。
よく頑張ったよね・・なんて、深い意味もなく過去形で話す人もいますが、皆さん、気持ちを寄せて下さる人達です。
きっと別れを予感して感傷的になるのでしょう・・・。

しかーーーし、私はそんなことに浸るのはこうちゃんを送ってからにします。
今は、いかに歩かせるか。
どうやって、移動させるか・・・それが問題になるときに対処法がないことが気がかりです。
そーーなんです、問題は夜中と早朝・・・。
毎食毎食、食べてくれるとホッとします。

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今日の朝食はアルモネイチャーの鶏肉のフィレと馬肉のポトフをドライフードに混ぜたものでしたが、完食でした。
外では5・6回かそれ以上立ち往生しましたが、何とか帰ってきました。

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ガラス越しに寝ているこうちゃんを見ていると苦しそうには見えません。
食事や排せつなど、何か負荷がかかると息が荒くなるので以前より外に出す時間を開けるようになりました。
尿量が大量で我慢しているのでしょうが、どちらが楽なのか・・解りません。

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こうしてほとんど寝て過ごしています。

夕食は
ハーベストのホームスタイル鶏スペアリブの骨をとったものをドライフードに混ぜたら完食です。
よかった・・・。

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ぼけの花が寒そうでした。

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店の開店でお客さんがいらっしゃった時…気が付くと、自らハウスしていたモモコさんです。
なかなか、賢いのでした。
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