2014年08月13日 (水) | Edit |
ももこさんの傷は、想定内の漿液の浸出はありますが、安静しかありません。
大人しくガーゼ交換をさせています。

IMG_0369.jpg


問題はこうちゃんですね。

Caは14mg/dlかなり高い゛すが、K は正常値でした。
骨盤内のリンパ節は、ひとまわりかふたまわり、大きくなっていました。
これだけの大きさということは、かなり転移が広がっていると推定されます。
確認しているところが骨盤内リンパ節だけなので、全身のあちこちのリンパ節の腫れは不明です。

そろそろ、様々な弊害が出てもおかしくないそうです。

薬物投与でCaを下げる試みもかのうですが、原因が腫瘍なのでそれほどの有効手段とは言えないようです。

肺転移は画像上では確認されていません。


もちろん、高K血症は心停止です。
高Ca血症では心細動が一番心配です。

IMG_0368.jpg

先生のお話では、ここにきて癌細胞の分裂が加速しているようです。
急にガタッと悪化しても不思議ではありません。
何処に転移があっても不思議ではなく、悪液質のようにもなりえますし、もちろん腎不全もありえます。

ただ、こればかりはいつともいえないし・・急に悪化する可能性もあるということは、解っていてください。

とのことでした。

今、お店はお泊りのワンコが4頭います。
明日からは、ハナちゃんとロドリーさんもお泊りです。


なんだか、フツーにしているこうちゃんを見ていると、先生のお話しはピンときませんが、エコーで見た腫瘍は、見た瞬間に大きくなったと声が出るほどでした。
糖分は腫瘍を大きくするので、腎サポートとニーレンでおいしく食べてもらいます。

オヤツもべつにいいのですが、何でもどうぞという諦め気分にはまだなっていません。
本当の意味で、一日一日を、大切に 一緒に過ごします。


こうちゃんの今の気分や痛みやだるさ等々・・・
口が利けたら、何かあるのかもしれませんね。

でも8歳まで犬屋敷で暮らし、人にされるがままを受け入れることしか知らずに生きてきたこうちゃんです。
この半年くらいで、やっと尾を振ることが増えてきました。
楽しそうに走ったり、撫でてほしいと催促したりするようになってきたのに・・・。

こんなこと、言っていても仕方がないと解っているつもりでしたが、解っていないということですね。
情けない。

さて・・・
今は、多飲多尿の対応が一番です。
排便障害は出ていないので、お散歩大好きなこうちゃんを何度も外に出すのができることですね。

あまり苦しまないで、逝けることを祈っていますが、今は残された日々を少しでも穏やかに過ごしてほしいと思っています。

今日は、病院で写真は撮れませんでした。

明日からは、また、何事もないかのようなブログにしましょうね・・・。036987s_mini.jpg


コメント
この記事へのコメント
スタッフ様wrote
>あまり苦しまないで、逝けることを祈っていますが、今は残された日々を少しでも穏やかに過ごしてほしいと思っています。

そうですね。多くのこうちゃんファンが、スタッフ様と想いを同じくしていることでしょう。

ワンコ唯一の欠点は「人間より寿命が短い事」と常々思うのですが、ワンコたちを置いて先立つことを思えば、これも天の配剤なのかと思うことも・・・。こうちゃんがいつも通り元気そうなのが救いです。
2014/08/14(Thu) 16:16 | URL  | ワンコ唯一の欠点 #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック