2014年11月05日 (水) | Edit |
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Caは、ちと高めなのですが、食欲はあっていい感じに過ごしているこうちゃんです。

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ももこさんも、マイペースのウダウダ歩きではありますが、一人のお散歩には慣れました。

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今日は、定休日・・・
とはいえ、こんな風に並んで入口に伏せてるなんて、とっても珍しい・・・。

こうちゃんが先に伏せていて、後からももこさんがソローッと来て伏せました。
モモコさんなりに気を使っている様子で、笑っちゃいました。



ペットショップの陳列販売を考えてみます。

私としては、衝動買いを防止する為にペットショップでの展示による生体販売を禁止することを望みます。
生体販売は原則、予約販売のみとするべきです。

自家繁殖の個人や繁殖者(ブリーダー)に予約し、子犬を見る時はそこまで見に行かなければならないようにすることで、両親も見ることができます。

当然、繁殖にあたっての規制も設けるべきです。
能力判定、心身の健全性の証明、母犬の生涯出産回数や出産年齢制限を設定することで乱繁殖を防ぐように出来ると思います。


ドイツでは、命を生み出す繁殖を管理する各犬種クラブが犬の健全性を守っているそうです。
法の主旨に沿って、両親犬の能力判定、母犬の生涯出産回数や出産年齢制限、繁殖許可を得るための健康診断など、繁殖犬に多くの条件を設けて勝手な素人繁殖・乱繁殖を防ぎ、犬の健全性を守っているのだそうです。

ドッグショーでの成績は繁殖犬として大切な情報です。
ドッグショーとは、ただ見た目の美しさを競うだけでなく、骨格の正しさや筋肉のつき方など将来に残すべき性質の犬種の特徴を選び出すものだからです。
「健全性」は繁殖にあたって、とても大きなキーワードです。

ブリーダーが、所持する頭数を10頭とかの数に制限することでもことにやくだつかもしれません。(生後2か月の子犬・子猫は含まない)
乱繁殖を防げば、飼育放棄される動物の削減にもつながるかと思います。


現在の日本のように、ホームセンターの入口にある犬の展示販売の看板は心が痛みます。
いのちのお買い得セールや割引セールの看板やチラシは、わが目を疑いたくなるような悲しい現実です。

日本では当たり前に、犬・猫がペットショップのショーケースやゲージなどに飾られています。
そのショーケースの中の「いのち」を、まるで「物」を選ぶかのように物色している家族連れ、「欲しい欲しい」と強請る子供の姿・・・。
「いっぺん抱いてみます?可愛いですよ」とにこやかに近づき、セールスする店員の姿。
その光景は誰もが簡単にイメージできるくらい、フツーの光景の日本です。

ペットショップの前を歩いていたら「可愛い!」「欲しい!」と、物と同等の購入をしてしまう人がいるから不思議です。
ペットショップで目と目が合ったので・・・抱いてしまったら情が移って・・・これは運命の出会いだったなどと 言っている人をよく見ます。

当然、衝動買いをしたために、後に飼うことが出来なくなって放棄されることも増えているわけです。
いったい日本はいつまでこんなことを続けるのでしょうか?

ドイツのペットショップでは、そんな運命的な出会いは考えられないのです。
ドイツでは、日本のような陳列販売は、人の心理を利用し、購買意欲を刺激し衝動買いを助長するとして禁止されています。
また、営利目的の過剰な繁殖に繋がることも危険視し、犬の繁殖に関する管理が厳しくし、可哀想なペットを増やさないようにしています。
つまり、ドイツのペット事情はビジネスライクで割り切っていないということです

ドイツでペットを購入する以外に、里親募集をしているティアハムというアニマルシェルターにアクセスし、譲り受ける方法があります。

ティアハムから譲る受ける場合も、ペットを飼うに適している飼い主であるかということが細かくチェックされ、さらに、譲り受けて終わりではなく、飼い主にも飼うにあたってかなり厳しい規制が付いてきます。
正しく飼える飼い主だと判断されて譲り受ける場合、不妊手術費やマイクロチップの身分証明書の費用がかかります。
譲渡の際の規制は、たとえば・・・「犬の相手を一日最低2時間しなくてはならない」「散歩は一日最低2時間しなくてはならない」・・・リードの規定や、オリの中での飼いかたの規定などもあり、とても厳しいものになっています。
条例に違反した場合は、罰金や禁固刑などの処罰があります。

ミュンヘンの新聞には、週に一度ペット譲りますコーナーが掲載されるそうです。
日本の新聞の求人広告のように、ほんの数行のもので、あらゆる犬種の情報が何十件も掲載されているそうです。
そんな情報を使って、子犬を探すのです。

動物の販売業は許可制のため、法の基準に沿っていなければ販売業者としての許可が下りません。
檻の大きさ(小型犬1頭あたり最低6㎡)や採光・通気・建築素材、ヒトとの接触時間の長さ、犬社会との接触の必然性に至るまですべて法の基準に沿っていなければならないのです。
違反があれば、営業停止となり、現実的には商売として成り立たないことからドイツのペットショップでは犬は販売されていないという現状だ。

もちろん繁殖の現場でも同じ法律が適応されるわけですから、ペットショップ同様、効率が悪過ぎて大型の繁殖場なんて不可能です。
これは、個人のブリーダーも同じことで、環境が基準を満たしているか、獣医局の抜き打ち訪問検査があるほどなのだそうです。




コメント
この記事へのコメント
>日本では当たり前に、犬・猫がペットショップのショーケースやゲージなどに飾られています。
>ドイツでは、日本のような陳列販売は、人の心理を利用し、購買意欲を刺激し衝動買いを助長するとして禁止されています。

ドイツの、世界最大の陳列販売ペットショップ。
この他にも犬猫も含めて陳列販売している巨大ペットショップは多数あります。
あなた、頭大ジョーブですか?
https://youtu.be/KPVXu-_LuHA

それと、イギリスの犬猫に特化した、ショーケース売の巨大ペットショップ。
そのほかにもイギリスには犬猫のショーケース売は普通にあります。
https://youtu.be/TS0u1DM5ndk

それと、cageをゲージと書くのはやめなさいよ。
頭の程度が知れる。
2014/12/27(Sat) 10:53 | URL  | さんかくたまご #lBFK5hYU[ 編集]
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